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 50代、女性の老化はなぜ急に進む?

2026年7月20日 平山久仁子(Almama編集長)

50代から老化が身近に感じられる。そんな方は多いのではないでしょうか? 
その主な原因は、ホルモンと紫外線の影響と考えられています。

女性は更年期に差し掛かると、エストロゲンが減少し、コラーゲンやお肌のハリに欠かせない伸縮性をもつタンパク質エラスチンが減ってきます。
肌が乾燥しやすくなり、ターンオーバーも遅れがち。たるみやシミが増えるなど、イヤーな現象の裏側には筋肉量が減少も影響しています。

肌の衰えだけでなく、実は脳細胞の保護にもエストロゲンは必要なのです。
脳内のエストロゲンの減少は、灰白質の萎縮を招き、記憶力や判断力の低下にも関連していることが最近の研究でわかっています。

気になる老化セルフチェック


1、朝起きた時に指がこわばっていることがある。

2、「疲れた」と感じることが増え、疲れを取るのに時間がかかる。

3、歩く速度が遅くなった。

4、握力が弱くなりペットボトルの蓋が開けにくいことがある。

5、喉が乾きやすくなった。

6、食べ物がうまく噛めないとお感じることがある。
     
7、新しいことを始めるのが億劫になった。 

8、訳もなくイライラすることが増えた。
  
9、階段を登ることを避けるおようになった。

⒑、トイレが近くなり、尿漏れが心配になる時がある。

大敵「冷え 」and 「食べる」で改善

女性の大敵「冷え」は、実はそれは「甘いもの好き」に大きく関係しています。
私たちは、甘い物好きな女性像に、優しさのイメージを抱かされているのかもしれません。

だって、子供の頃から、お姫様は優しく、お菓子付き。ケーキには可愛く優しげでふんわりしたイメージを抱いていませんか?

でも実は、砂糖には体を冷やすと同時に、中毒性があるのです。
「甘い物好き」は、中毒に陥っているための思い込みかもしれません。

砂糖は脳の満腹中枢を狂わせ、食べる量を適正に判断する能力も鈍くします。
その結果は、肥満を招くことにもなります。

「甘いものは、別腹」ではありません。

食事で満腹を感じているのに、なぜケーキやアイスクリームが食べたい?
その答えは、狂ってしまった満腹中枢にあるのです。

でも、デザートのない食事なんて…。
ちょっと寂しい。

そんな時は、ナッツ類やチョコレートを楽しみましょう。
ただし、カカオマス40~60%以上のビターチョコレートを大人の女性っぽく優雅に楽しみましょう。ポリフェノールも豊富で、甘さ控えめです。

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